3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

「みんなでオトト、食べようねー!」

b0255523_774456.jpg


先週夫の実家とスカイプしてた時のこと、義母が
「同い年くらいの子供と遊ばせてるの?」と聞いてきた。

・・・るっさいなー。

着いて2週間で、親にすら友達一人もいないのに、超人見知りノンがそこまで辿りついてるハズがない。
こちらでも公園連れて行くけど、外国人のアクティブな子供たちに気圧されちゃって固まってマス。

ノンが子供と遊べないのは、実家で大人の中で育てているせいだ、と義母は思ってるフシがある。

私だって子供同士で遊ばせたくて、来る日も来る日も子供の集まる場所へ連れて行き、玉砕し、また通い、
ノンが泣き、トボトボ二人で帰って来ていた。
オモチャを取られてばかりで、なんだか悲しくなって、涙がこぼれたことだってある。

100万回説明してるんですけどねー。
いい人なんですけどねー。
「同い年の子と遊ばせなくちゃいけないでしょーぅ」とよく言っている。

・・・るっさいなー。

その都度心の中で毒づきながら、「だーかーらー。子供が沢山居るところに行ってもママとしか遊ばないんですよっ。そのこと区の人に話して発達相談にまで行って来たんですよっ。どんなに私が日本で遊
べないこの子がアメリカで外国人と付き合えるか心配で心配で仕方なかったことか!!!」
と、10分の1くらいの語調で説明してます。

まーあんなに遠くの姑なんてムシムシ!
気にしてる場合じゃない。やるべきことが、いっぱいあるんだもーん。

近くにお住まいの同じ会社の方が、魚の移動販売にご案内して下さった。
日本人の魚屋さんが、バンに切り身魚をドッサリ積んでるとのこと。

ひゃっほーぅ!

切り身だけでなく、一尾の魚もモチロンありました。
生で食べられる卵、桃太郎トマト、シソ、ミョウガなども搭載されているバンの中に入って行って、欲しい物を選んでいく。

北海道生まれの夫が好きなホッケ、ブリの粕漬け、カジキ、アサリ、タラコを買いました。
そしてそして、ジャジャジャーン!

鮪のお刺身も~~~。

立派で味の濃い鮪に、パワーもらいましたー。
いやー。美味しかった。

ノンも魚大好きなので、カジキなど喜んで食べてました。

面白かったのが、ご案内して下さった方のお嬢さんとノンの交流。

上のお嬢さんは小学生、下のお嬢さんはノンの一つ下。
こちらに来て初めて日本の女の子と会ったノン。
最初はモジモジしてたけど、「一緒に遊んでネ、仲良くしてネって言ってみたら?」と言ったら、
「いっしょにあそぼうね。なかよくしてね」と頭をポリポリ掻きながら(照れてる時の癖)、必死にアピール。

「今日は久しぶりに美味しいお魚食べられます。ありがとうございました。さようなら~」と私がご挨拶して、
2家族が反対方向に歩き始めた時、ノンが

「みんなでオトト、食べようねぇぇぇぇー!」と振り返って絶叫。

いまだかつて、ノンがこれほど積極的に人に働きかけたことがあったでしょうか。
NON!なかった!
あぁ。ノンちゃん、お友達欲しいんだね。
今ならきっと一緒に遊べるハズ。
アンパンマンやロールパナのぬいぐるみじゃなくて、リアル生きてるお友達。
ママが見つけてくるから~。日本人の同い年くらいの子、この指止まれ。

日本語の読み聞かせをしてる図書館をとりあえず見つけた。
ここでナンパしてみるか。
だけど図書館まで無事行けるだろうか。。
さー今からパパと運転練習してくるぜー。
[PR]
by suara-erhu | 2012-09-16 15:06 | 子育て