3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

アメリカ初の忘年会

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宴会好きはどこへ行っても好きなんだなとつくづく思うのですが、子供含む20人程で忘年会を開きました。
いつも遊んでいる、同じ年頃の子供を持つママたちばかり。

母が居た頃、図書館の英語読み聞かせの後、お弁当を食べて公園で遊ぶ習慣が出来ました。
図書館に隣接した公園は、小さい子用の遊具が多いし思いっきり走れる芝生もあってノンもお気に入り。

母が帰った後も、寂しいなぁと思いながら、ノンと二人で木陰のベンチでお弁当を食べてました。
そのうち読み聞かせで見つけた日本人の友達第一号さんをピクニックランチに誘い、まずは2組親子でオニギリを食べた。

やがて「月曜日ピクニックランチしてから公園で遊ぶんだけど、来ない?」というのが私の口癖のようになり、一組増え、二組増え、今ではベンチがいくつあっても足りないほどの大所帯ピクニックになりました。

駐在員ばかりだったジャカルタと違い、十人十色の事情、目的でアメリカに住むママたち。
国際結婚組も多い。
留学先のオーストラリアで結婚した韓国人のご主人が起業し、アメリカで挑戦してみたいからと移住してグリーンカード申請中のコ。
日本の短大卒業後「私に日本は合わない」と悟り、アメリカ留学後そのまま就職、アメリカ人男性と結婚、出産。赤ちゃんが可愛いので離れたくなくて、産休取ってたけど会社を辞めた、というコ。

日本で家具店を経営して、買い付けの仕事のために数年間こちらに住んでいるというコは、
「世界各地を旅するのが好きでこの仕事を始めた。だから色んな所に住める転勤族が羨ましい」
と新鮮な意見を聞かせてくれた。

子育ての考え方も、暮らし方も、家で話す言語も、ぜーんぶ違う。
けれど今、この瞬間、この地で生活しているというただ一点でつながった私たち。

駐在は、友達が全てだと私は思っています。
ジャカルタでの7年間、楽しい思いや嬉しい思いをくれるのも、悲しい思いや辛い思いを打ち消してくれるのも、いつも友達でした。

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8月31日、誰も知り合いのいないLAの空港に降り立った時の不安、毎日毎日友達を探しにノンと二人朝夕
公園に通っていた頃の孤独感を思い返すと、こんなに楽しい忘年会が出来る友達に巡り会えたことは感無量の一言です。
公園で子供を追いかけながらなので中々深い話が出来ず、日本の友達とじっくり語りたいと感じることも正直多々あるのですが、とにかく自分が彼女たちに出来ることは何でもしたいという気持ち。
周りの人たちと支え合いながら今回の駐在生活も過ごしていきたいなー、と改めて思いました。
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by suara-erhu | 2012-12-16 13:29 | 日々のこと