3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

誕生日会

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5月30日は3歳の誕生日でした。
ちょうどプリの日。
ケーキを持って行くと、クラスでお祝いしてくれると聞いてました。
相変わらずプリ嫌いが続いているノン。
皆にお祝いしてもらって楽しい思いをすれば、気持ちが変わるかも知れない。
私はプリの誕生会に期待を掛けていました。
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名前と「3」を書いた旗を楊枝で作ってみた。
「行きたくない」と泣いてるノンとケーキを両手に抱え、いざプリへ。

誕生日ガールを示すバッジを服につけたので、それを見た先生達が「ハッピーバースデイ」と声を掛けてくれ
たり、教室でハッピーバースデイの歌を男の子二人が歌いながら行進してくれたり。

教室でもノンは泣いていたけど、今日はきっと良い日になると確信して私は家路に着きました。
今頃お祝いしてるかな?と家でもソワソワ。

でも・・迎えに行くと、ケーキがそのまま棚の上に転がっていたのです。
何が起きたのか分からず立ちすくしていると、「お店のオリジナルパッケージの状態じゃないとダメなのよ」と先生。
アレルギーの子がいるから材料を書いて来て、とは指示を受けていたのでその通りにしたし「今は色々厳しいんだな」とは思っていたのですが、オリジナルパッケージまでとは、、。

ローカルスーパーへ行くと、誕生会用のカップケーキが売られています。
ショッキングピンクや蛍光黄色のカラフルなアイシングがたっぷり乗っていて、それを食べると子供からその色のおトイレが出てくるらしい。

人様の子供だとしても、あれだけは食べさせたくない。
その一心で用意したケーキだったのに。
あのどぎつい色のケーキをパッケージのまま持って来れば良かったのかぁ。というより、そうじゃないとダメだったのかぁ。

よくよく考えてみれば、何かあって責任を取らなきゃいけないのはプリだから、厳しく規制するのは当然のこと。
だけど、、、、なんだか拒絶されたようで悲しかったぁぁぁ。

「ノゾミは食べたわよ」とのことで、ノンも「ケーキ美味しかった~」と満足げ。


突っ返された12個のケーキと、先生に作ってもらった王冠を被ったノンを両手に抱え、朝とは正反対の沈んだ気持ちで帰って来ました。まだ冷凍庫に入っています。。

期待が大きかっただけに、勝手にショックを受けてました。

「そんなことは聞いてない」。
そこまでは私も先生に訴えました。でもそれ以上の「規定があるなら教えて欲しかった」という抗議や自分の考えを、どの単語を使えば失礼でない言い回しで伝えられるのか分からず、しかも習慣や文化が違うんだし、、と結局モヤモヤしたままNOと言えない日本人。。。

マイナスの感情を日本語と同じレベルで表現出来ない。
ノンがプリでのトイレトレーニングで感じていたのは、これかぁ。
私もプリの教室で実感出来たのは、ノンを知る上で良かったのかも知れません。
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ちなみに王冠をかぶったお人形は、ジャカルタで出会った大切な友達が出産祝いに贈ってくれたパペット。
LA生まれのケイティちゃん、と名札がついてました。
そうして私達は、ケイティちゃんの故郷LAにやって来た!
ケイティちゃんとご縁があります♪
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そうそう。30日の誕生日朝は、風船を三十個くらい布団の周りに飾って、起きたノンを驚かせました。
風船が大好きなノンは大喜び。
パパが言い出したアイディアで「毎日少しずつ膨らまそう」と言っていたのに、一つ残らず私が膨らませましたっ。お陰で筋肉痛~~。

アンパンマンケーキ作って3人でお祝い。
いつのもメンバーでいつも通りの一日。
特別なことしなくても、これが一番良いのかも。
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by suara-erhu | 2013-06-05 01:22 | 子育て