3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

アドベントカレンダー

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去年のクリスマスからずっと欲しかったアドベントカレンダー。
日本の家では邪魔だろうと諦めてましたが、、買ってしまった!
こっちで売ってるものにしては、小ぶりな方。
扉を開けるとサンタや人形が動きます。We wish you a merry christmasのオルゴール音とともに!
楽しい~♪可愛い〜。メロメロです~。

扉を開けたところに、お菓子や小さいおもちゃを入れるようになってます。
扉を毎日開けながら、指折り数えてクリスマスを待ちわびるアドベントカレンダー。
25日の夜は、空港に居るんだなぁ。。
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時間が足りない!と騒いでるくせに、この期に及んで二胡のレッスンを受けています。
ずっと探していた先生がやっと見つかったのです。
全部で4回受けることが出来ました。
オレンジ市から家まで出張してくれる。
優しくて良い先生でした。

楽器を徹底的に調整してくれました。
インドネシアで買った私の宝物でしたが、粗悪品とのことで、ここが悪いここが変と全てのパーツにダメ出しが!ヤスリで削ったり、あちこち治してくれて楽器のお医者さんみたい。
先生が弦を張り替えてくれた後は、どんなにグイグイ力を入れて弦を押しても、糸巻きがクルクル回ることがない。
それまでは、弾いてる時に力を掛けるとすぐ糸巻きが外れてしまいました。
千金も巻き直してくれていい感じ。先生がくれた千金は、車のタイヤに使われてる素材で強靭。弦をしっかり固定。
あと二年でヘビ皮が破れるだろう、と余命宣告までされました。
たしかに、弓がよく当たる部分の皮が擦り減ってます。
プラスチックのプレートを皮の補強のために貼ってるのですが、そのプレートが擦り減ってる。
テープが一番良いの!と先生がテープを貼ってくれた。

もっと上手になるにはどうしたらよいか、と最後に聞くと
「新しい二胡を買うしかない。買えば驚くほど弾きやすく、演奏も変わるはず」とのこと。
逆に言うと、買わない限りはもうどうにもならない。。
担いでアメリカへ持って来て、乾燥した気候に慣れるのに随分時間が掛かったので、
置き場所には細心の注意を払って大事に大事に付き合って来た「膝の上の親友」だったのに、なんか悲しい。

「このヘビ皮はニセモノだし、刻まれてる素材や作者も嘘だし、この二胡ひどい!最悪!今まで長年、よくこれで弾いてたねー」と一刀両断されました。
弓もヒドイと言われてので換えたら、音の変わりようにビックリ!

楽器って、一つ一つのパーツがすこーしずつ影響し合ってるんですね。
先生に見てもらえて良かった。
自分では分からないですもん。
一個目のニ胡だから。
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二胡がポツンと寂しそうに見える。
いじけないで。。(T ^ T)

そこまでダメ出しされると、愛着あるからこの子をこれからも大切にしたいという気持ちの反面、
本物のヘビ皮の楽器も弾いてみたいという気持ちも生まれフクザツな心境です。

そしてそんなこと言ってる場合じゃない!とツッコむ自分もいます。( ̄◇ ̄;)
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by suara-erhu | 2013-12-20 11:51 | 買い物