3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

カテゴリ:子育て( 26 )

子どもたちの思い出

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火曜日は幼稚園ラストデイでした。
クリスマス発表会の練習を見せてもらいました。
数十人の子供たちが英語と日本語の歌を大合唱。
観客は私一人。貸切状態。
圧倒されて、感動して号泣でした~~。
クリスマスソングや日ごろ練習していた童謡など。
発表会本番では、ハンドベルも披露するそう。楽しみです。

歌の練習の後、「今日でノンちゃんとお別れです。ノンちゃんありがとう。さようなら」と先生が紹介してくれて、
皆が「バイバイ!ありがとう!」と言ってくれました。
ノンはキョトンとしてたけど、クラスの一員だったんだなぁ。
サマースクール合わせてわずか3ヶ月弱。ホントに素敵な幼稚園でした。
ここに通うようになって、私自身も子供と接することが前より楽しくなったし、それはノンが園を楽しんでいたからだと思う。
もっと通いたかった。。
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ここ数週間は、友達に付き合ってもらって思い出の公園で遊んでました。
アメリカに来た頃は、滑り台も怖くて出来なかったけれど、今はウンテイなんかもしちゃう。
走り方、遊び方が随分変わりました。
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この公園に連絡先を書いた紙を握り締めて、朝夕毎日通った頃が思い出されます。
着いたのは暑い時期だったので、公園には犬しかいなくて日本人に中々出会えず、焦っていたし寂しかったー。
ノンも環境の変化で不安定だったから、私が知らない人と話すのを嫌がり、会話の邪魔をされて
「ママにお友達が出来ないと、ノンちゃんにも出来ないってことなんだよ。だからママがお話ししてる時は静かに待っていて!」と叱ったりもしました。
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一人友達が出来て、また一人出来て、その二人がつながって、、、とコツコツ作って来た人の輪。
お友達が出来なくて寂しかったのに、今は彼女達と別れるのが寂しくてたまりません。
自分一人では何一つ出来ませんでした。
空港から一歩も動くことが出来なかった。

まさに右も左も分からない時に、「こっちだよ」と導いてくれた友達。
悩みや愚痴をいつまでも聞いてくれて、親身になって相談に乗ってくれた。
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来たばかりの頃に出来た友達は、ともに手探りで歩んで来た同士という格別の思いがあります。
その皆が、送別会を開いてくれました。
会社からの発表が遅く、友達に帰国を打ち明けられなくてしんどい時期がありました。
公園でいつものように遊んで「バイバイ」と普通に別れて、家に帰って泣きながら船便一回目の荷造りしました。
「来週から一時帰国するんだ。お正月にアメリカに戻ったらまた遊ぼう」と言われ「ああ、この子とはもう会えないんだ」と思いながらも言えなくて、心苦しかった。

やっと辞令が下りて皆に帰国を告げ、言えなくて皆を騙しているようで辛かったけどごめんと言うと、
「そんなこと考える必要ない!辛い思いしてたこと、気付かなくてこっちこそごめん」と言ってくれました。
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コーヒー好きのMちゃんは、公園にコーヒーを買って持って来てくれました。
自宅で入れて、ポットで持って来てくれたこともある。
カップ、お砂糖、ミルクまで。
「たまにはママも、ゆっくりしようよ」。
そう言ってコーヒーをついでくれるMちゃん。
暑い日には保冷バッグに冷たいお茶を入れて持って来てくれた。

皆でベンチに座って、コーヒーを飲みました。

ベンチに座って遠くで子供が遊ぶのを見ながら、「みんな大きくなったねぇ」としみじみ。
出会った頃は、子供に付きっ切りで遊んでました。
ヨチヨチ歩きの子もまだいたし、滑り台も一緒に滑っていたし。

子供たちは、みんなそれぞれ大きくなりました。
そしてママたちも、出会った頃とは違っているはず。

支え合って、助け合って、笑って泣いて、アメリカ一年生として一緒に育って来た仲間達。
皆のお陰で、最高に楽しい1年4ヶ月のアメリカ生活でした。
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今朝はアナハイムの小児科へ。
溶連菌のチェックアップ。やっと陰性!ひと月掛かった~。
さらにカゼ引いたらしく黄色い鼻出してますが、なんとか無事に帰りたいものです。

小児科の先生、優しい看護婦さん(今日初孫が生まれるそう!)とも最後のお別れして来ました。
あそこに行く度シールと飴をもらって、一体いくつ集まったかな?

一つずつ築いたお付き合いを、一つずつ畳んで。。

そして今夜はクリスマス発表会とパーティでした。
温かい雰囲気に包まれてた。
ハンドベルも歌も、頑張ってた!
壇上にノンがいて、客席に夫と私がいる、という状況は私達にとって初体験。
客席から手を振ると、恥ずかしそうに笑ってたノン。

短かったけど、ノンも私も幸せな幼稚園でした♡
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by suara-erhu | 2013-12-20 14:06 | 子育て

CRYSTAL COVE

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CRYSTAL COVEにいって来ました。
焼きそば持って!
下道でも20分で行ける綺麗なビーチです。
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やっぱりホットドッグでもなくハンバーガーでもなく、潮風には焼きそばが合う!(≧∇≦)
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そしてこれは昨日の夜の話。
アパートメントのイベント、UNDER THE STAR MOVIEがありました。
芝生の上で、ポップコーンやホットドッグをかじりながら映画鑑賞会。こういう時のホットドッグはホントに美味しい。
作品はFINDING NIMO.
大きなスクリーンで映画を見るのは、出産後初。ノンもはじめての経験。
近くのアパートに住んでる友達夫婦を誘って、星空の下で毛布にくるまりながら、映画を見ました。

もちろん英語、字幕ナシ。
ストーリーは、クマノミのニモがダイバーに捕まえられ、シドニーに連れて行かれてしまう。
ニモのパパが海の中で様々な困難に遭いながらニモを探しに行く、というもの。

映画を見ている時ノンが、「ニモ、お父さんと離れ離れになっちゃったんだねぇ。また会えるかな?」と言いました。
ディズニーの成せる技で、言葉が分からなくても楽しめる映画だったし、英語を理解してるとは思えないのですが、excuse meやdont touchなど、知ってる言葉がセリフに出てくるとキャッチして自分でも言ってみてた。

プリで、分からない言葉の中に身を置いて、先生の指示を想像してみたり、友達のお喋りを聞いてるうち、分からない言語を聞く、ということに慣れたのかも知れない。
この子は私以上に英語と日々触れて、英語の環境で生きてるんだなぁ。

プリへ送った後、必ずしばらく隠れて様子を見ています。
カーペットにあぐらかいて座って、ぼーっとしたり、読めない英語の絵本をめくったり。
英語のお友達には加わらない。
一言も言葉を発することなく、おとなーしくしているらしい。

言いたい事を言えないストレスを発散するのか、家では荒れ放題で衝突ばかり。
あの寂しそうなプリの様子を見るにつけ、このまま現地プリで良いのだろうか、日系幼稚園のサマースクールに入れてみようか、といまだに私は迷ってます。
日本語の幼稚園で、言いたいことも言えるのなら、性格も開放的になるでしょうし家でもこんなに荒れ狂うこともないのではないか、と。

でも昨日は思いがけず、ニモがノンの英語の状況を推し測る機会となりました。
アグラをかいて座りながら、360度英語の環境でどうにかこうにか頑張ってるんだなーと思いました。
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by suara-erhu | 2013-07-29 07:01 | 子育て

わたし待つわ。

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突然、プリスクール嫌いが治まりました。
朝は「行きたくない」と一応言うのですが、教室に入ると自分から先生にハイタッチ&ハグ。
そして「ママばいばーい」と手を振って、早朝ケアの子の朝ごはんを、ちゃっかり分けてもらったりしてる。

今日なんて、「サングラスして行きたい。ピカピカのピンとゴムで髪結んで」とリクエスト。
髪結ぶのも嫌いだったはずなのに、お姫様みたいなカッコでお洒落してくるクラスメートに刺激されたのかしら。
フィンガー5風サングラスして登園。
「Oh~Nozomi~」と先生たちに冷かされて、本人はご満悦。

先生に、最近クラスで喋りますか?と聞くと、とっても喋るわよ!英語が出てくるわよ!とのこと。
一皮剥けたってことでしょうか。

日本のお友達と日本語で遊びたい、とノンに訴えられて「それは大変!」と日系幼稚園を今さら見に行ったり慌てていたけれど。
ノンは自分のペースで、新しい環境、新しい友達、そして新しいというより未知なる言語と付き合っていたのかもしれない。
周りでバタバタしちゃって、ごめんよぅ。
見守っていれば、良かったんですね。この「待つ」というのが出来ない!やっぱり「いらち」だから・・?

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日本の友達が、もうすぐ結婚式で沖縄に行くと言っていて、1年半前の沖縄旅行を思い出しました。
ノンは1歳半。場所見知り、人見知り、後追い、夜泣きの真っ只中。

那覇行きの飛行機から機嫌が悪く、環境が変わって旅行中ずっと泣きっぱなし。夜もずっと!
パパも嫌いになってしまい、私がただただ抱っこしてました。

大食漢なのにご飯が食べられなくなり、アバラが浮くほど痩せてしまった。
楽しみだった水族館で、ハイライトのジンベイザメ餌付けを見て完全にキレちゃって悲鳴を上げ、
外に出てくる一幕も・・。

挙句の果てに、全身お股にまで蕁麻疹が出て真っ赤になり、救急病院へ駆け込みました。
お医者さんの前でもキーキー泣き叫んで。
原因不明、ストレスでしょうとのこと。

東京の自宅へ帰ったとたん、機嫌も蕁麻疹も治って、この子は家が好きなんだねぇと話したことを覚えています。

私はあの時思いました。国内旅行でこんなになっちゃう子が、アメリカ生活という環境の激変に耐えられるのだろうか。
子供同士も遊べず、公園や児童館へ行っても私の膝から動かない。子供が近づいてこようなら泣いてしまう。
子供の勘で、そういうタイプと分かるのでしょう。ノンはいつもオモチャを取られてばかり。
「今日も取られちゃったね・・」となんだか悲しくなって、トボトボ二人で帰って来る日々が続いてました。

不安でたまらなかったー。
保健所に相談しに行ったこともあったー。

なのに今、私から離れてたった一人、言葉も通じない多国籍の幼稚園に通ってる。
歌ったり踊ったり滑り台したり三輪車乗ったり。
みんなと遊んでる。

これを成長と言わずして、何と言うのか!?

私はとんでもなく間違っていたー。

プリのことも然り、トイレトレーニングのことも然り。

出来ないことにばかり目を向けて、「どうして出来ないの?」「どうにかしなくちゃ!」と責めていた。
ノンを追い詰めていたのは、言葉が通じないプリじゃなくて、昨日よりも今日、出来るようになったことに気づかない、待つことが出来ない私なのでした。

待つ。
いらちな私には難しいけど、、私も昨日より今日、待つことが出来るようになりたいものです。


うちもそうだよ、頑張って!とコメントやメールをくれた皆さん、ありがとうございました!励みになりました!
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by suara-erhu | 2013-06-19 05:05 | 子育て

プリスクールごっこ。

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嫌だ嫌だと言うわりに、プリでのお絵かきやクラフトは楽しいらしい。
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嫌だ嫌だと言うわりに、パパが送って行くと全く泣かない。ママだとあんなに泣き叫ぶのに。
嫌だ嫌だと言うわりに、「プリスクールごっこ」を家でする。

私がノン役。ノンは私役。「えーんえーんって泣いてごらん」と言われその通りにすると、「ママすぐ戻って来るからね。幼稚園楽しいよ」と言って去って行き、また戻ってきて「ママ戻って来てくれたのー嬉しいー、って言ってごらん」とセリフを指示。

「朝プリスクールで泣いちゃうごっこ」を延々続けるのです。
私が思ってたより、アッケラカンとしてる?

「大変だ!なんとかしなくちゃ!」と騒いで深刻ぶってるのは、私だけだったみたい。
オタオタしないで、ドーンと構えてられたら良いのですが。

「日本語のお友達と遊びたい」と訴えられて、やっぱり大変なんだな、どうにかしてあげないとという気持ちがもちろん一番強かったけど、
泣いてるあの子を無理に置いて来るのが辛くて、私自身が状況を変えたかったのかもしれないなぁ。
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by suara-erhu | 2013-06-15 07:18 | 子育て

誕生日会

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5月30日は3歳の誕生日でした。
ちょうどプリの日。
ケーキを持って行くと、クラスでお祝いしてくれると聞いてました。
相変わらずプリ嫌いが続いているノン。
皆にお祝いしてもらって楽しい思いをすれば、気持ちが変わるかも知れない。
私はプリの誕生会に期待を掛けていました。
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名前と「3」を書いた旗を楊枝で作ってみた。
「行きたくない」と泣いてるノンとケーキを両手に抱え、いざプリへ。

誕生日ガールを示すバッジを服につけたので、それを見た先生達が「ハッピーバースデイ」と声を掛けてくれ
たり、教室でハッピーバースデイの歌を男の子二人が歌いながら行進してくれたり。

教室でもノンは泣いていたけど、今日はきっと良い日になると確信して私は家路に着きました。
今頃お祝いしてるかな?と家でもソワソワ。

でも・・迎えに行くと、ケーキがそのまま棚の上に転がっていたのです。
何が起きたのか分からず立ちすくしていると、「お店のオリジナルパッケージの状態じゃないとダメなのよ」と先生。
アレルギーの子がいるから材料を書いて来て、とは指示を受けていたのでその通りにしたし「今は色々厳しいんだな」とは思っていたのですが、オリジナルパッケージまでとは、、。

ローカルスーパーへ行くと、誕生会用のカップケーキが売られています。
ショッキングピンクや蛍光黄色のカラフルなアイシングがたっぷり乗っていて、それを食べると子供からその色のおトイレが出てくるらしい。

人様の子供だとしても、あれだけは食べさせたくない。
その一心で用意したケーキだったのに。
あのどぎつい色のケーキをパッケージのまま持って来れば良かったのかぁ。というより、そうじゃないとダメだったのかぁ。

よくよく考えてみれば、何かあって責任を取らなきゃいけないのはプリだから、厳しく規制するのは当然のこと。
だけど、、、、なんだか拒絶されたようで悲しかったぁぁぁ。

「ノゾミは食べたわよ」とのことで、ノンも「ケーキ美味しかった~」と満足げ。


突っ返された12個のケーキと、先生に作ってもらった王冠を被ったノンを両手に抱え、朝とは正反対の沈んだ気持ちで帰って来ました。まだ冷凍庫に入っています。。

期待が大きかっただけに、勝手にショックを受けてました。

「そんなことは聞いてない」。
そこまでは私も先生に訴えました。でもそれ以上の「規定があるなら教えて欲しかった」という抗議や自分の考えを、どの単語を使えば失礼でない言い回しで伝えられるのか分からず、しかも習慣や文化が違うんだし、、と結局モヤモヤしたままNOと言えない日本人。。。

マイナスの感情を日本語と同じレベルで表現出来ない。
ノンがプリでのトイレトレーニングで感じていたのは、これかぁ。
私もプリの教室で実感出来たのは、ノンを知る上で良かったのかも知れません。
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ちなみに王冠をかぶったお人形は、ジャカルタで出会った大切な友達が出産祝いに贈ってくれたパペット。
LA生まれのケイティちゃん、と名札がついてました。
そうして私達は、ケイティちゃんの故郷LAにやって来た!
ケイティちゃんとご縁があります♪
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そうそう。30日の誕生日朝は、風船を三十個くらい布団の周りに飾って、起きたノンを驚かせました。
風船が大好きなノンは大喜び。
パパが言い出したアイディアで「毎日少しずつ膨らまそう」と言っていたのに、一つ残らず私が膨らませましたっ。お陰で筋肉痛~~。

アンパンマンケーキ作って3人でお祝い。
いつのもメンバーでいつも通りの一日。
特別なことしなくても、これが一番良いのかも。
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by suara-erhu | 2013-06-05 01:22 | 子育て

祝・オムツ卒業

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いきなりオムツが取れました。

いつものように朝はワンワン泣きながらプリへ行き、半日分オシッコ我慢して帰って来た日のこと。
3歳になる1週間前、5月23日のこと。

夕飯後「アンパンマン見たい」というので「じゃあその前にトイレ座ってみようか」と言いつつも、
手が離せなかったので私はキッチンに居ました。

そうしたら!
「ママ、オシッコ出たよ」とサクラサクの報告が。
でも、今までも報告を受けてすっ飛んで行ったけど出ていないということが何度もあったので、半信半疑で覗いてみたら、出ているではありませんか!

すっごいじゃーーーーーーーーん!!と叫んだ後、今度は私が大泣き。
これできっとプリが楽しくなる。
もうトイレのことで怒らなくて済む。
ノンも私も、トイレ呪縛から解放だーい!
えーんえーん、良かったよーう。

私が見てなかったのが良かったのか、これからアンパンマンを見れるという気持ちの高揚が良かったのか。
生理現象なんだなぁぁとつくづく思いました。

この写真は↑トイレに飾ったアンパンマンボード。
アンパンマンのものはここでは買えないので、アンパンマンのお菓子のパッケージを切って洗って貼り付けました。
あとは日本の友達が送ってくれたアンパンマンのバースデーカードや、「行きたい」と毎日熱望しているアンパンマンミュージアムの入場券をペタペタと。
ノンの汗と涙の結晶です。

はじめはトイレ自体怖がっていたので、座ったらシールをペタンと貼るところから始まって。
今はオシッコしたらアンパンマンの次に好きなスージーズーのシールを貼ってます。
どれにしようか選ぶのが楽しいみたい。
ウンチも数日前に成功し、日本で買っておいたトイトレ用のウンチシールをせっせと貼っている。
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そしてコチラは先日両親に持って来てもらった食パンマン。
トイレでオシッコ出来たら遊ぼうね、とトイレの高い所に飾ってあった。
プリから帰って来ると、他のアンパンマンぬいぐるみを全てトイレ内に持ち込んで遊び、高い所の食パンマンに向かって「また来るからね~。バイバイ~」とサヨナラして出て来てました。

やっと食パンマンと遊べて嬉しそう。どこへ行くにも連れて行く。
食パンマンも「良かったねぇ」と労ってくれているように見える。

ノンもホッとしたのと、褒められた嬉しさがあって、初めてオシッコが出来た晩は興奮状態。
片付けなさーい、というと「ハーイ!わっかりましったっあぁぁ!!」とちっちゃい「っ」が沢山入った返事をしたり、ちょっとお姉さん気分だったようです。

ただ、緊張と疲れも出たのか、その翌日から昼寝中うなされて奇声を1時間近く上げ続けるということもありました。
心と体に無理がたたったのでしょう。
子供がキレちゃうってこういう感じだろうか、と思いました。。

家だけでなく、外のお店やレストラン、汚い屋外のトイレでもオシッコ出来て
「幼稚園でもオシッコできるよ」と本人も言っていたのですが、やっぱりプリは嫌らしい。
プリ、と聞いただけで泣いてしまいます。

「お腹痛くなっちゃうんだもん」とのことで、オシッコを我慢してお腹が痛くなるというのが刷り込まれてしまったようです。
プリ嫌いスイッチが入ったまま。

トイレさえ行ければ、と思っていたのですが、うーん。。
どうなりますやら~~。
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by suara-erhu | 2013-06-03 03:16 | 子育て
笑いあり涙あり、イロイロあった5月が終わってしまいました。
日本では五月が一番好きでした。暑くもなく寒くもなく、萌える若葉の輝き…。
順を追って五月のことを綴ってみたいと思います。
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まずはプリスクールのこと。
週三回にした直後、「トイレトレーニングするから普通のパンツ持って来て」とお達しが。
うちでもトレーニングを再開したところだったので、「友達に感化されるしちょうど良かった」と私は喜んでました。
これまで何度かトライしてはお互いの限界を感じて中断してきましたが、「3歳直前で始める方が早く終わるヨ」と友達からアドバイスされていたので、きっとすぐ終わるのだろうとタカをくくっていたのです。

しかし!

そうは問屋が卸さなかった。
オムツやパンツでオシッコしてからトイレに座る、という所からどうしても進まないのと、お漏らしして濡れても気持ちが悪いと感じないタイプのようで。
「オシッコしたいと思ったら、出す前にトイレに座る」ということをどうやって伝えたらよいのか…。

それと同時にプリのことが大嫌いになってしまった。
これは予想外の展開。

プリのトイレが嫌い、怖い、先生が怒る、と言うのです。
トイレに行くのを強制してない、という先生の言い分を信用してますが、恐らく意味の分からない英語でトイレに座りなさいと言われるうち、恐くて嫌になってしまったのでしょう。

毎朝泣く泣く!プリに通い始めた慣れないあの頃の比ではなく、悲鳴みたいな声を上げてます。
それだけでなく、オシッコを我慢するようになってしまった。
プリでは絶対死んでもオシッコしない宣言をしてしまったよう。

12時に迎えに行って、家の玄関に入った瞬間ジョボーっと滝のような音を立てて半日分のオシッコをすることが5月中続きました。

そんなに嫌なのか・・・・。
私も悲しくなりました。申し訳ないような気持ちにもなって。
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先週、プリの活動時間を1時間掛けてノンに見つからないよう隠れて見学してきた時のこと。
棒にブラーンとぶら下がったり、トンネルの中でゴロゴロ転がったり、滑り台にオモチャを滑らせたり自分もちょっと滑ったり。
ポツーンとショボーンとしてました。
一言も発さずに。

他の子はどうかと言うと、たいして変わらずてんでバラバラに遊んでいるのですが、どう見ても面白くなさそう、辛そう。
第一言語が英語の子達は、当然簡単な会話していて、コミュニケーション取れてる。蚊帳の外に、なってるなぁ。
切ない…

昼に迎えに行くと、すっ飛んで来る。やっと笑顔が戻るのです。
かなり緊張してるせいか、おんぶを随分せがむようになりました。
えっちらおっちらプリから背負って帰宅。ドアを開けて、また半日分のオシッコ。

その晩パパと3人でプリの話をしていたら、「友達とお喋りして遊びたいの」と切実に訴えるではありませんか。

やっぱり無理してたんだなぁ。
今までは、クラスの子たちもお話しない子が多かったけど、3歳になるにつれ英語がドンドン出てくる。
ノンはノンで、彼らと同じように日本語がドンドン出て口数が多くなってる。

ノンのしたいアンパンマントークや、日本語で遊ぶことが出来ないけれど、それでも何とかプリに通っていたのに、
いきなり「トイレに行ってオシッコしなさい!」と言われ、これまで張り詰めていた気持ちがパチンと切れてしまったのでしょう。

ただ遊ぶだけなら見よう見真似、先生の言うことも状況と語気などから判断して来たけれど、「トイレトレーニング」の最中、嫌な気持ちを言えないということで、ストレスが爆発したみたい。
「そもそもプリスクール嫌だったんだよーー!」という感じ。

大人でもそうですもん。
普段の英会話なら適当に相槌打ってればいいけれど、クレームとか嫌だということを日本語と同レベルで表現出来ないとフラストレーション溜まります。

子供たちには国境がない、何語でも関係ない、というのはある意味では真実ですが、
放り込まれた子供にとってはやはり大変なことだし、外国人、外国語という概念は持っているようなのです。
たとえば外国人とぶつかりそうになると、ノンはごめんではなく「ソーリー」と言う。
物を貰ったらありがとうではなく「サンキュー」と言う。
子供なりに外国人、という区別はあるのでしょう。

そんな調子で、アウェイな状態が続いていて、おとなしーくしているようです。先生も、ノゾミは静かで殆ど喋らない、と言っている。それはトイレトレーニング以前からだけど。

こうなったら、とにかくオムツを外さないと。外れさえすれば、プリ嫌いが直る、あんなつまらなそうな顔してクラスに座ってることも無くなるのだ、と私が焦って熱心になればなるほどトレーニングが難航。
それも分かっていながら、悪循環の中にノンを連れて潜り込んていく感覚〜。ぐるぐるぐる〜??

続きます。
ぐるぐるぐる〜??
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by suara-erhu | 2013-05-31 10:42 | 子育て

クラスメイト

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Preschoolへ向かいに行くと、ノンはアーニャという子の隣でランチしてることが多い。
顔の面積のうち半分以上が目、のcuteなインド人の女子です。
「アーニャちゃん好き」とノンもよく話しています。
先生からの日々の通信カードにも、「アーニャと電話のおもちゃで遊んでいた」など登場回数が多い。

一体二人は何語で、どうやって電話で遊んでいるのでしょう。
得意技のアンパンマンネタも出せないし。
インド人の子だから、「あたしもカレー好きなのよ」とか?

そしてもう一人、通信カードによく登場するお友達がいます。
それは中華系のAlvin君。

ノンがまだpreに慣れない頃から、ノンを気遣い一緒に遊んでくれていた騎士精神溢れる男子です。
園庭で車や滑り台をしたり、かけっこして遊んでいるそう。
バレンタインデーには、日ごろの感謝を込めてAlvinにメッセージを渡したのでした(母代筆)。

皆ノンの名前も覚えてくれていて、昼寝を始めた子達が「グッバイ、ノゾミ」と寝床から挨拶してくれる。
ノンもクラスメイトに手を振ってる。


お喋り出来なくても、一緒に遊んでコミュニケーション取ってる。
目頭がジーンと熱くなります。

今朝ニュースで、11日の震災式典に中国と韓国が出席しなかった、と聞きました。
140カ国の代表者が参加する中、二つの隣国が欠席。
とても残念。
外国、外国人、異文化、そして歴史的背景が全く関係せず、ただただ手をつないで遊びまわっている多国籍の子供達を見ていると、どうして私達は隣国とこんなにこじれてしまったのだろうと、悲しくなって来ます。。

ノンは、友達と遊べるpreが楽しくて仕方ない様子。
もっと行きたい!というので、回数を増やそうかと検討中です。

***
昨日のサンディエゴ旅行の記事を、excite womanに掲載して頂きました。
光栄です!
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by suara-erhu | 2013-03-13 06:07 | 子育て

95センチ

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こちらで出産した友達のお祝いを買いに行きました。
赤ちゃんの洋服ってちっちゃい!
お人形さんの服みたい。こんなの着てたんだっけー??

どこへ行っても「大きい」「2歳に見えない」と言われ、「アメリカでもかなり背が高い方です」と病院から太鼓判を押された我が娘。。
最近90センチの服がつんつるてんになってしまい、ちゃんと測ってみたら身長が95センチになってました。
体重は13キロで平均よりは少なめ。
どーりでよく食べるわけだわ。。
足もおっきい!
100センチの服なんて、まだまだ先だと思っていたのに。

生まれた時は49センチ、2865グラムだった。
身長は約二倍になったってこと?
信じられないよー。

夫に告げると、「ノンちゃん、これ以上大きくならないでよー。もっと大きくなったら、パパのことなんて嫌いになっちゃうよー。ママはさー、ずっと仲良しでいられるけどさー」と嘆いてました。
パパの心はフクザツ。
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by suara-erhu | 2013-03-09 08:51 | 子育て

ものぐさ

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「お出かけするから片付けしなさい」と言ったら、
「ママがやってよ~その方が速いもん」と返された。

母絶句。

食事中も自分だと食べづらいものだと「ママがやってよ~その方が速いもん」って。。

いつどこで覚えたのだ?ものぐさを~。
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by suara-erhu | 2013-01-18 08:14 | 子育て