3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

カテゴリ:子育て( 26 )

異文化体験everyday

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preschoolで作って来た紙ヒコーキ。
緑とオレンジの水玉模様をつけて。
クラフトのセンス、飾り方のセンスにいつも感心しちゃう。
教室がカラフルで可愛くて!
そして言語がみーんな違う子供たちに、先生は一体どうやって紙ヒコーキの作り方を教えているの!?
紙ヒコーキって好きだなー。なんか夢があるよー。


ところで、年が新しくなり、どこのクラスにも新入生が続々。
昨日はpreのopen houseだったから、またさらに新しいコが入ってくるかも。

新入生は、もれなく全員ワンワン泣いてます。
ノンは後輩が出来てから泣くのを卒業。ケロっとした顔で登園するようになりました。
泣いていた頃は、「手を煩わせてスイマセン」と先生に対してものすごーく恐縮してた。
迎えに行く度「ご迷惑かけてごめんなさい」と謝ってました。

でも、登園初日だったDitmict君の両親、親戚が大勢で迎えに来ている姿を見てビックリ。
大泣きしているDitmict君(舌噛みそう。中東系の子です)の様子を、動画とカメラで撮影したり、
「イエーーーイ」と盛り上がっていてお祭り騒ぎ。

先生に「すいません」という態度は微塵もなく、「うちの子どうだった~?」とフランクに聞いていて、
先生も「頑張ってたわヨ」とフツーに答えてた。

敬語が無い「英語」という言語。
自ずと上下関係をフラットにしてしまう。
異文化だなぁ。
preに行く度に異文化を感じる。
preは、私にとっても得がたい体験の出来る学び舎デス。
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by suara-erhu | 2013-01-17 08:29 | 子育て

Discovery Preschool

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ノンのクラスはDiscovery Preschoolといいます。
なんだかスペースシャトルの名前みたい。
登園7日目だった火曜日、朝教室へ入ると、男の子がワンワン泣いてました。
新入生が二人も入った模様。
ノンもつられて泣いていたけど、自分より後輩(?)が出来てシャンとしたのか、自分より泣いてる子を見て何か感じたのか、突然ノンの態度が変わりました。

迎えに行くと、それまでは「生まれたばっかりはこんな顔だったなぁ」というくらい顔をクシャクシャにして「ママ~~~」と泣いていたけれど、火曜日は「あぁ、ママ来たの?」という余裕な感じ。
先輩風吹かせてる?

先生からの通信にも「今日はとてもよく笑っていた。Alvinと一緒に車で遊んだり、鏡越しに二人で笑って遊んでいた」と書かれていた。
Alvin君という友達が出来たらしい。

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そして今日。
朝は「幼稚園行きたくない」と中々支度したがらなかったので、「一進一退だなぁ」と思ってました。

なのに、教室へ入っても泣き出す気配がない。
先生も「No tears」と驚いていた。

私がノンの上着をロッカーに片付けている間、いきなりノンが先生にハグ!!
呆気に取られる私。

そのまま先生に手を引かれ、教室の奥の机に座って遊び始めた。
私を振り返りもせずに。

ひゃー。子供ってamazing!!


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拍子抜けするやら感動するやら、教室の窓から遊ぶノンをコッソリ見届けて一人帰って来ました。

背中が頼もしい。
新入生の影響かなぁ。

子供って、人間って、集団の中で生きてるんだなぁと実感しました。
あの教室はノンにとって「社会」でもあり「世界」でもある。

アメリカ、中国、韓国、インド、フランスetc
多国籍のお友達と、楽しいコトをたくさんDiscoveryするあの教室。
朝号泣してるノンを前に頭抱えて悩んでいたけど、私が出来ることは送り迎えだけなんだよなぁと
ちょっと寂しくもあり。
勝手な親ゴコロ。
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by suara-erhu | 2013-01-11 11:57 | 子育て

Fortune cookie

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中華レストランでお勘定した時のこと。
お釣りと一緒にFortune cookieがテーブルに置かれました。
中にオミクジが入ってるクッキーです。

とっさにノンが「スナックちょうだいよ」と言うのです。

スナック???

preschoolでは「おやつ」のことを「スナック」と呼んでいる。
途切れ途切れなpre通いだけれど、ノンなりに英単語と物がうすーい点線で結びついている模様。

今までは、親が話す言葉、テレビ、絵本から知った言葉だけがノンのボキャブラリーだった。
でも、私が知らない所でゲットした言葉を使うのを初めて聞きました。

言葉以外にも、「今日は青いブーブで遊んだ」「アルバート君とパズルした」など、preからの帰り道
手をつなぎながら、ノンの口から私の知らない子供の世界を聞くことも初めての経験。
すごく新鮮!面白い!

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朝は泣いてるけど、帰り道のノンはなんだか誇らしげで嬉しそう。
「ノンちゃん幼稚園がんばったの」と、ニコニコしながら今日の出来事を教えてくれる。
この帰り道が、私たち二人の新しい歩みだと思う。
そして私の一番の楽しみでもあります。
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by suara-erhu | 2013-01-09 07:46 | 子育て

preschool再開

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たった2回通っただけで溶連菌を貰ってきて、先週はpreschoolをお休み。
「もう人に移すことはない」とのことなので、今週はpre再開。
完全に振り出しに戻ってしまって、建物が近づいただけで大泣き。

もう帰ろう!わたしを連れて行って!ママ帰っちゃダメ!と叫びながらしがみついてくる。
教室のドアを閉めたら隙間からスライディングしてきた。
それを無理に押しのけた拍子に、ノンが床にはじき飛ばされてまた大泣き。

大騒ぎ!!

踵を返して教室を後にしたけど、ものすっごい罪悪感で胸をギューっとされてる感じ。

だけど、迎えに行くとランチを必ず完食してる。
「今日はおかわりもしたのよ」といわれたことも。
毎回「この子は一人で本当によく食べる」と言われます。
給食食べるってことは、大丈夫ってことだよな、と思ってる。

朝ママと離れるのが、寂しいんだよねー。

ところで、5年日記によると去年の12月頭は沖縄旅行に出かけてました。
当時1歳半のノン。環境が変わってパニック状態。
旅行中ずーっとエビゾリになって泣いていて、ママが抱っこしてないとダメ、パパも嫌い。
知らない人に囲まれると食事も出来ず、アバラが出るほど痩せてしまいました。
その上全身に原因不明のジンマシン。おまたにも出たので救急病院に駆け込んだ。
知らない場所に来たストレスなのでは、と言われたのでした。

東京の自宅へ帰った時のノンのはしゃぎようといったら!
全ての部屋を回って「ノンちゃんかえってきたよーーー」と挨拶し、お気に入りのぬいぐるみにもチュッチュしてたっけ。
この子は家が好きなんだねぇ、よっぽどストレスだったんだねぇ、と話してました。

そういう子なので、さぞかしアメリカでの生活は大変だろうと誰もが想像していました。
なるべく東京の生活を再現出来るようにしようと努めていたけど、子供の適応力ってスゴイ。

新しい家、新しい公園、新しい友達、新しい街にすんなり溶け込んだように思えていた。

あの沖縄旅行を思えば、ママと離れてpreで給食食べてるって信じられない感じ。

朝の別れの儀式は私も辛くて、慣れるのにはお互い時間がまだまだかかりそう。
でも楽しいことが待ってる場所だというのは、ノンもホントは分かってるんじゃないかな。
ホントに私が辛くなるのは、「ママ、バイバーイ」と振り向きもせずpreに行くようになる時だったりして。。

なーんて先のこと考えていたら、
再開したpreでまた病気貰ったみたいー。

週末発熱し、また高速40分飛ばして小児科行ってきました。
咳と一緒に吐いちゃうのが見てられない!
治りかけでpreに行き、また病気を貰ってぶり返す、というケースが流行っているそうな。
恐るべし集団生活。
喉も真っ赤で咳も鼻もヒドイ。
検査すると、溶連菌もまだしつこく居るのが分かった。
「喉は前より真っ赤で悪化している」といわれてしまった。

なかなかpre通いが軌道に乗りませんっ。
クリスマスまでにはスッキリ治るといいなぁ。
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by suara-erhu | 2012-12-17 13:05 | 子育て

preschool初日

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今週火曜日、preschool初日でした。
朝8時、教室でdrop offして、お昼食べた後の12時にまた教室に迎えに行く。
「ママは帰るけど迎えに来るからね」と何度も話したけど、教室に入って「ママここに座って一緒に遊ぼう」と言っていた。
ノンの呆然とした顔が、最後に見た顔。
帰り道は私の方がメソメソして。

動いていないといられなくて、preが始まったらやろうと思っていた、船便の細かい片付け物をひたすら続けました。嵐を聞きながらー。
でもなんだか上の空。

今どうしてるんだろう??そればかり。

ノンの赤ちゃん時代のアルバムが出てきて、それを見てまたメソメソ。
階段を踏み外して蒲田行進曲状態にコケて体を強打。お肉が現る程すりむいちゃった。

迎えに行くと、他の子達は簡易ベッドに寝っころがってるのに、ノンだけ一人ポツンと座ってランチしてる。
うちは12時までだけど、一日預かりの子はランチ後お昼寝タイム。長い子は6時までpreで過ごす。

よく見ると、ほっぺに涙の筋が。
そして私を見つけた時のノンの顔ときたら。
心もとない、でもホッとしたようなあの顔。一生忘れないと思う。。

先生いわく、最初泣いていたけどその後は皆と遊んでdoing well,don't worryとのこと。

ランチ完食して帰って来るとご機嫌で、「足りない。お腹空いた」。
心配していた夜泣きもなく、「楽しかった」と言っていた。

昨日は普通に、いつものメンバーと公園で遊んで楽しい一日。
でも夜、「明日は幼稚園だよー」と言いながら寝ていたら、中々寝付かなくて。
突然シクシク泣き出して「寂しくなっちゃったの」。
幼稚園嫌なの?と聞いても首を横に振っていたけれど、ノンなりに何かを感じ取っているのでしょう。


そして今日二日目。
一昨日意外と大丈夫そうだったのは、やはり初日で訳分からなかったってことなのですね。。
drop offする瞬間号泣でしゃくり上げ、ワンワンワンワン泣いて泣いて泣いて泣いて。

ママ行っちゃダメ!お家に一緒に帰ろう!と泣き叫ぶノンの傍ら、先生が「何と言っているのか」と聞くので
訳していると、さらに泣く。
何を言っているか分からないので、私が英語を話しているのがノンは大嫌いなのです。
無理やり先生に託してドアを閉めて帰って来ました。

私は一体どうしたかったのか?
預ける間仕事をする訳ではないのに、あんなに泣かせてまで預ける必要があるのか。
早くからpreに通う子が多い為、同い年の友達が居ない今の環境で、2歳同い年の子と遊ぶ機会を作りたい。集団生活をさせたい。
それが目的だったけれど、2歳半のタイミングで通い始めたのが正しい選択だったのか分かりません。

さっき迎えに行くと、やはりノンはポツンと椅子に座ってランチしてる。
あんな状況でも完食して、筋金入りの大食漢なんだなと思う。
教室に入ると、ダダダっと走って来た。

今日も、最初は泣いたけどその後は遊んでいたらしい。

もう幼稚園行きたくない?と聞くと「行きたい」
楽しかった?と聞くと「うん」

毎回先生がくれる通信カードに、今日はこんなこと書いてあった。
Everyday will get easier and better.

きっと、絶対そうなのでしょう。ただ時間が必要。
私がノンに出来るヘルプを出来る限り、いやそれ以上してやりたいという気持ち。

それにしても、もっと小さな赤ちゃんの頃から保育園にこんな風に送り迎えして、その間通勤して仕事している
日本のママ友たち、それから全ての働くお母さんを尊敬!!!
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by suara-erhu | 2012-11-30 07:40 | 子育て

ごっつんこ

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久しぶりに、バラが咲きました。
ゆっくり庭で愛でることができないので、チョキンと切らせてもらって部屋の中に。
モミノキとバラ。二つのいい香りを吸い込んで、爽やかな朝・・・。

のはずが、ここのところヒドイ睡眠不足。
アメリカに来てからノンが夜泣き復活。
一度起きると1,2時間寝ないという手ごわいものでした。
それが落ち着いたと思ったら、寝ながらズンズン頭突きしてくる新手の夜泣き(?)。

ゴツンゴツンぶつかってきて痛いので眠れなくて。

そして頭突きを通り越し、最近は私の頭の上に自分の頭を乗せてくる。
逃げても逃げても乗せてくる。

これは一体なんなのか?
ママ友たちに訊ねても「聞いたことないなー」とのことで。
やっぱり新手の夜泣きか。
どなたかご存知の方教えてくださーい。

週末私だけ別室に避難して寝たこともありました。
すると、今度は逆に、ノンはパパからどんどん離れてドア前でうずくまって寝ているそうな。
そして明け方「ママー!!ママのとこ行く!」と号泣して運び込まれて来る。
一緒に寝ても、別々に寝ても眠れんのです。一晩中半覚醒の状態。困ったなー。

本人は熟睡してるので問題なさそうだけど。
ニオイに誘われてくっついて来るのかしらー。
頭の上に何も乗っからない状態で安眠出来る日、カンバーーック!
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by suara-erhu | 2012-11-27 12:21 | 子育て

ママ一緒に遊んで!

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先週のお話。
貴重な日本語読み聞かせの日だというのに、体調不良でお休みしてしまった。
公園遊びも読み聞かせも、「今日行ったら良い人と知り合えるかも」という気持ちがほとんど強迫観念のようにのしかかり、考えてみたら渡米して一度も読み聞かせ休んだことなかった。。
どんなに暑い日も疲れている日も、一日二回公園にフラフラ行っていたし。

でも「休む勇気も必要だ」という夫の意見に「それもそうだ」と納得し、この日は公園にも行かず一日中家に閉じこもってました。

お昼は庭でサンドイッチをノンとかじり、その後シャボン玉で遊びました!

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私がソファに横たわっていると、ノンが上に乗ってくる。
椅子に座っていると、膝の上に乗ってくる。
ベタベタくっついて離れない。

そして不思議なことに、この日を境に「ママだいっきらい」と言わなくなった(時々言いそうになるけど、自分でぐぐぐっと抑えている模様)。

そうか!遊んで欲しかったのか!
そういえば、家に居る時はずーっとバタバタしてて、引越し後の細かい片付けなんかも残ってるので、こんな風にじっくり遊んであげていなかったような気がする。
先週は免許試験準備でいつもより更に気ぜわしかったですし。

一人遊びしてるなぁ、と思って、というかそれをいいことにバタバタ走り回っていたけれど、
実はものすごーく我慢していたのかも。
それが「ママだいっきらい!!!」に表れていたのですね。。


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あの日を境に、ノンは我慢するのを止めたようです。
「ママだいっきらい!!」の代わりに「ママ一緒に遊んで!」「こっちに来て!」を連発するようになりました。

子供が荒れている時は、たいてい理由は私自身の中にある。今回も同じでしたー。
私も反省して、時間の使い方を修正しているところです。
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by suara-erhu | 2012-11-23 09:05 | 子育て

preschool決定

迷いに迷ったpreschoolが決まりました。
日系幼稚園か、現地幼稚園か。最後まで悩ませたのはこんな姿。

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2歳台というと、言葉への興味が日に日に増すお年頃。
ノンも絵本が大好きで、私が読み聞かせたものは全て暗唱し、朝から晩まで読んでいる。
母がこの家でよく読んであげていた「あいうえお」という言葉遊びの面白い絵本があって、それをきっかけにひらがなブームが訪れ、50音を暗記。アンパンマンの表のお陰で!

こんなに日本語に興味があってお喋りも随分出来るようになったのに、全く分からない英語の環境に入って「話す」ということ自体に臆病になったら?という心配が夫と私の間にありました。

でも、任期を考えるとkinder gardenには行かない可能性が高い(とか言ってすごーく長くなったりして!)、
ということが決め手となり、結局現地幼稚園に行かせることにしました。

アメリカの義務教育は5歳、6歳で通うkinder gardenから始まり、たいていelementary schoolに併設されてます。日本では幼稚園年中さんの年で、アメリカの義務教育が始まる。

うちの子は5月生まれで、4月始まりの日本のクラスだと「お姉さん」の方に入るけど、9月始まりのアメリカだと日本より学年が一つ下がるというか、数え方が違うことに気づいたのです。

一番初めに見に行って、場所見知りのノンがスタスタと教室に入り、勝手に玩具で遊んでいたpre。
この場所が気に入った、ということなのかな?
この「子供の勘」も大きな頼りになって。
徒歩圏内なのは、私も助かる~。

流石は訴訟の国アメリカ。
カリフォルニア州に提出する、というものも含め膨大な量の申込書類に何十個もサインし、園に最終手続きしに行きました。

2歳児のクラスをじっくり見学させてもらった。
ここでもノンはドンドン玩具を取り出して遊んでいる。

皆おとなしそうな、いい子そうに見えました。
日本人の女の子も二人くらいいるみたい。
ちょうど「今日入ったばかり」という韓国人の女のこがいて、彼女も英語全く話せらしらしい。
2歳って、まだ友達同士でお喋りしたりコミュニケーション取らず、てんでバラバラに遊んでいる。
だから語学の問題が小さくて、ちょうどいい時期なのかも。
先生に「英語ゼロなんです」と話しても「大丈夫ヨ!」と胸を叩いてました。

3歳まで入園待とうかな?とも思いましたが、普段公園で遊ぶ子は小さい子ばかりなので、
髪の毛抜けるほど引っ張られたりしてノンもしたい遊びが出来ず、フラストレーションたまってる様子。
やっぱり同じ2歳の友達と遊ぶのはいい機会だと思う!

「日本人いますいか?」と聞いても、よく把握してないみたい。
それもそのはず。多国籍過ぎて、そしてハーフや二世ということもあるから「それがどーした?」というかんじ。

週に2回、午前中だけ通うとこから始めます。まずは小手調べ。
帰るよ、と言っても中々帰りたがらなかったノン。
私がいなくてもそうだといいんだけどー。まさかねー。。
最初は大変だろうなぁぁ。

GOOD LUCK ノンちゃん!!
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by suara-erhu | 2012-11-23 08:29 | 子育て

ちっちゃい心臓

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ご飯中ノンが左胸に手を当てて
「トクントクン・・・・ここにノンちゃんのシンゾーがあるの。トクトクトク・・」
と言うので、
「誰に聞いたの?」と訊ねたら「パパ」とのこと。

ノンの心臓。
ちっちゃな心臓。

添い寝してる時、聞こえて来るノンの鼓動はとっても速い。
ちっちゃな心臓を、一生懸命動かしてるんだなぁ。

そう思うと、赤ちゃんの頃より確かに体も態度も大きくなってるけれど、
やっぱりまだチビッコなんだなぁとしみじみ感じます。

洗濯物を畳んでいる時も、同じことを感じます。

特にロンパース形の下着。パパのシャツに混じって現れるそれは、とてもちっちゃい。

サイズアウトした子供服は人に譲ったりして全て日本で処分してしまったけど、一枚だけロンパースを持って来ています。
それを着てる姿が好きだった、私のお気に入りのロンパース。
赤ちゃんぽくて、ロンパース大好きだった~。
ロンパースを干してると、ヒラヒラと風に泳いでるのも可愛くて。

時々それを広げてみると、まるでお人形の洋服のよう。
こんなにちっちゃかったっけ!?

今月末、夫が1週間も日本出張するので、色んなものを持ち帰ってもらおうとネットショッピング中。
アメリカの子供服は可愛いけど、やっぱり日本のが良質~。
同じmade in chinaなのに不思議。縫製がしっかりしてるし、パンツ類は丈が合わない、と噂を聞いて
ノンの服もネットでいくつか買ったとこ。

現在身長92センチ。
90センチか、物によっては95センチの服を着せてます。
ネットで子供服を見てると、90までは「ベビー服」「乳幼児」だけど、95からは「子供服」「ジュニア」「キッズ」になることにビックリ。

モデルの子達もすっかり大人っぽくて、デザインも大人の服とほとんど変わらない。
「えーっ!ついにベビー卒業しちゃうの!?」と一抹の寂しさが。
そっかー。ロンパースの世界といよいよサヨナラするのね。

ちっちゃい心臓のちっちゃいノンちゃん。
でももうベビーじゃない。子供服のノンちゃんになるのね。ママ、ちょっと寂しいなー。
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by suara-erhu | 2012-11-16 09:55 | 子育て

Preschool見学

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先月のお話。
遊ぶ友達が中々見つからず困っていた頃、「2歳からpreschoolに通う子が多いから、通わないと遊ぶ友達がいなくなる」というのはホントなんだ!と幼稚園をいくつか見学&体験してきました。

はじめは日系幼稚園のマミー&ミーという母子クラス。
1週間に1回だけで、日本の児童館の親子広場のような感覚。
ノンはここでもママとしか遊ばず、そしてこの子には集団生活が必要なんだ、と思わされる場面が多く、いっそ母子分離のpreschoolに入れる方が良いかも、と違う幼稚園を見学。
教会の一角にあったり、いろんな園があります。
waitingのところも少なくない。
25組待ちの所や、とあるモンテッソーリ幼稚園は2年待ち!
待ってる間に大きくなっちゃうじゃん!
すごい世界だー。

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ここで問題が。
渡米前は「現地の幼稚園に」と決めていたのですが、強烈な日本語への興味が日々増しているノンを見ていると、果たしてここで英語を植えつけて良いのだろうか?と疑問がもたげてきたのです。
先月の時点では、日本人の友達居なかったし。

友達で、子供を3歳から6歳までロンドンで育て、小学校入学と同時に日本へ帰国したコがいます。
お嬢さんが「夕焼け小焼けってどんな歌?」と聞いて来たそう。
その上英語もすっかり抜けてしまっている。

年齢的に、帰国後どんなにフォローしても英語が根付かないのだとしたら、今頭の中を混乱させず、
日本語で日本人のお友達と遊ぶ日系幼稚園に入れた方が良いのではないか?

一方、現地のpreは数があり過ぎ。車で通うと思えば選択肢も増えるばかり。
合う所に入れてやりたいと思えば思うほど、preschoolの迷路にはまっていく感覚。
オーマイガー。完全に暗礁に乗り上げてしまった!

アメリカに転勤になったと人に言うと、必ず「ノンちゃん、帰国子女だね、英語ぺらぺらになるねー」「多額のお金を使って英語教育する人もいるのに、最高の環境で子育て出来るね」
と言われました。
でも、何が何でもバイリンガルにしなくては!という熱意よりも、日本語も英語も中途半端な日本人にしてはいかん、英語は話せるけどお行儀の悪い女の子にしてはいかん!という気持ちの方が正直強い。

そして英語より何より大事なものを、絶対におろそかにさせたくない。
三つ子の魂です、三つ子の魂!

語学は後から自分の意志で手に入れられる。でも人間の礎は、取り戻せない。

2年間もwaitingして、よく理解出来ない英語でモンテッソーリの授業受けて、それでどーなる?
現地幼稚園行って日本語怪しくなったから、日本人補習校で日本語習って、、、という話を聞くと、「パッチワークみたい」と思ってしまう。
もちろん個人の考え方ですが、私はそれをしたくないとハッキリ思いました。

幼稚園選びで夢の中でまで悩み続けて、ノンにどんな人になって欲しいか、自分がノンに何をして何をさせたいのか考える良い機会になりました。
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by suara-erhu | 2012-11-13 10:23 | 子育て