3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

カテゴリ:レビュー( 4 )

二本松少年隊に感涙。

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昨日の「八重の桜」は号泣でした。
15歳前後の少年達が、福島県二本松で戦い討たれ、死んでしまう。
ダルマの子、こないだ出た時から「上手すぎ!」と天才ぶりを発揮してましたが、昨日の狂ったように剣を宙で振りまくる場面は圧巻。脚本を越える演技ってこういうことじゃないかしら。。

今まで二本松少年隊のことちっとも知らなかった。
「あの子達の年の頃、自分は石投げ程度のことしかしてなかった」と土方歳三が呟くシーンがありましたが、ホントだなぁ。

なーんにも知らないで、ブラブラ生きて来たんだなぁと恥ずかしくなります。
そして、かつてこんなに血を流した東北地方で、なぜ大地震が起きたのか。
かえすがえすも、悔しくて仕方がありません。

来週は白虎隊が出てくるようで、また泣きそうーー。
新居で見ることになるでしょう。

私は奈良出身の友達に「いらちか!」と突っ込まれる程せっかちです(「苛ち」と書く関西弁で短気という意味らしい)。
なのでダンボールに物をドンドンドンドン入れて、既に9割荷造り終了。

引越す度に思うのです。
9割箱に入っていて、残り1割の物だけでも十分。困ることがない。
じゃあ9割の物は一体何なのか?
船便も、出した後「ハテ?何入れたんだっけ?」と忘れてしまうくらい。要らないものばっかしに囲まれて、不要なものの収納場所に頭を悩ませて。
ダンボールに入れたまま丸ごと捨てちゃったって、気づかないかも。

八重のお家は整然としてて、必要最小限の物が美しく設えてある。
あれで良いのだ、ほんとうは。

どうしてこんなにジプロックやら食器用洗剤、洗濯洗剤、お風呂掃除洗剤、トイレ掃除洗剤、夏用布団に冬用布団、10分丈レギンスに7分丈レギンスに夏用トレンカがどっさりあるのだ!ムカデじゃあるまいしー!
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by suara-erhu | 2013-06-18 02:43 | レビュー

ミスチル

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届きましたーーー!
ミスチル20周年ライブDVD!

一曲目はエソラ。
ラジオから流れる「君の瞳に恋してる」がヒントになったそう。
このイントロはワクワクしちゃう。
HANABIが入ってればもっと嬉しかったなー。


さー!これでライブに行ったつもりになろーっと。
立ち上がって一緒に歌っちゃうもんねー!
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by suara-erhu | 2013-01-24 08:43 | レビュー

八重の桜

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「八重の桜」始まりましたねー。
酷評されていた「清盛」もかなりハマって毎回欠かさず見てたけど、今年も既に日曜日が待ち遠しい。
坂本龍一のテーマ曲も気になってました。
「坂本龍一の曲って全部一緒じゃん」という人もいるけど、私は好きだなぁ。

日本らしさ、日本の誇り、アジアらしさがどんどんぼやけている今、
曲を聞くだけで「日本らしさ」を耳から感じることが出来る。
アジアに行ったことのない人にも、「これがアジアだ!!」と世界観を伝えてくれる旋律だと思います。

大河ドラマ関連の歴史番組で八重さんのことを取り上げてました。
80代になってから福島県の高校を訪れ、書を残しています。

「美徳をもって飾とせよ」

立派な文字が掲げられていました。
晩年お茶の先生にもなった八重さん。自分の茶室兼教室を「寂中庵」と名づけた。
「寂」という字は、「何があっても動じない心」の意味があるそう。

そんな凛々しい八重さんも、新島襄と結婚した時はよほど嬉しかったのか、「Yae Niijima」とサインを何度も練習していたノートが今も残っています。
可愛らしい女性の一面が垣間見れました。


ドラマは子役時代が終わってしまってちょっと残念。
キュートな子だった!
でも注目の綾野剛も出ているし、今回キャストが豪華なので今年も毎週日曜日が楽しみ~~♪
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by suara-erhu | 2013-01-19 08:54 | レビュー

司馬遼太郎「胡蝶の夢」

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司馬遼太郎「胡蝶の夢」を読みました。
時間ないというのにウッカリ長編に手を出してしまい、焦りながらやっと読破!
ギリギリセーフ。

時は幕末。
舞台は医者の世界。

江戸の身分制度が崩れて行く様子を、医者の世界を中心に描いた作品。
えた、ひにんといった被差別民のことなど、知らなくて本当に非常識だったと情けなくなりながら読みました。

竜馬みたいな幕末物のスタメンがほとんど出て来ません。
だけど竜馬を支援したお金持ちが現れたり、ところどころつながっている。
今までと全く違う角度から幕末を垣間見たような気持ち。

私が感激したのはこのくだり。
お屠蘇の作り方。

「屠蘇の薬は(略)、おけら、桔梗、山椒、防風、肉桂、大黄といった漢方薬が入っており、これを大みそかの夜に配合し、紅の三角袋に詰める。紅に病いよけの働きがあるからであろう。
この袋を柳の枝につるし、除夜の亥の刻(夜10時)に井戸のなかにつるすのである。
水の上一尺ということになっており、その理由は水中より立ち昇る春の気をしみこませるということらしい。」

なんて素敵な!
なんて風流な国だったんだろう!ニッポンは!

こんな風にしちゃってゴメンナサイ。ご先祖様みんなに謝りたい。
今年の大みそかは、このお屠蘇のこと思い出しながら過ごしたいと思います。
「立ち昇る春の気」を感じつつ・・。
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by suara-erhu | 2012-08-28 23:21 | レビュー