3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

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金柑ジャムの蒸しパン

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プリへ送りに行くと「私を置いて行かないでぇぇ!お家に連れて行ってぇぇ!」と泣き叫ぶノンを先生に託し、
私も心ここにあらずで、5月は毎日くらーい日々。
でもプリから帰って来たら一緒に美味しいおやつを作ろうよ!が合言葉でした。

これは金柑ジャムを使った蒸しパン。
韓国風蒸しパンで、本来は柚子茶を入れた「ユズチンパン」というもの。

ファーマーズマーケットの日本人おばあちゃまの所で買った金柑を煮ただけのジャムですが、私は甘くて酸っぱくて、ほんのり苦い金柑が大好き。

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蒸し上がったパンに、どこからか食いしん坊のちっちゃな手ががニョキッと現れて・・。

おやつを食べる時は、二人ともテンション上がる。
美味しい甘いもの食べると幸せ感じる。
特に最近は至福の時間です。
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by suara-erhu | 2013-05-31 23:56
笑いあり涙あり、イロイロあった5月が終わってしまいました。
日本では五月が一番好きでした。暑くもなく寒くもなく、萌える若葉の輝き…。
順を追って五月のことを綴ってみたいと思います。
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まずはプリスクールのこと。
週三回にした直後、「トイレトレーニングするから普通のパンツ持って来て」とお達しが。
うちでもトレーニングを再開したところだったので、「友達に感化されるしちょうど良かった」と私は喜んでました。
これまで何度かトライしてはお互いの限界を感じて中断してきましたが、「3歳直前で始める方が早く終わるヨ」と友達からアドバイスされていたので、きっとすぐ終わるのだろうとタカをくくっていたのです。

しかし!

そうは問屋が卸さなかった。
オムツやパンツでオシッコしてからトイレに座る、という所からどうしても進まないのと、お漏らしして濡れても気持ちが悪いと感じないタイプのようで。
「オシッコしたいと思ったら、出す前にトイレに座る」ということをどうやって伝えたらよいのか…。

それと同時にプリのことが大嫌いになってしまった。
これは予想外の展開。

プリのトイレが嫌い、怖い、先生が怒る、と言うのです。
トイレに行くのを強制してない、という先生の言い分を信用してますが、恐らく意味の分からない英語でトイレに座りなさいと言われるうち、恐くて嫌になってしまったのでしょう。

毎朝泣く泣く!プリに通い始めた慣れないあの頃の比ではなく、悲鳴みたいな声を上げてます。
それだけでなく、オシッコを我慢するようになってしまった。
プリでは絶対死んでもオシッコしない宣言をしてしまったよう。

12時に迎えに行って、家の玄関に入った瞬間ジョボーっと滝のような音を立てて半日分のオシッコをすることが5月中続きました。

そんなに嫌なのか・・・・。
私も悲しくなりました。申し訳ないような気持ちにもなって。
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先週、プリの活動時間を1時間掛けてノンに見つからないよう隠れて見学してきた時のこと。
棒にブラーンとぶら下がったり、トンネルの中でゴロゴロ転がったり、滑り台にオモチャを滑らせたり自分もちょっと滑ったり。
ポツーンとショボーンとしてました。
一言も発さずに。

他の子はどうかと言うと、たいして変わらずてんでバラバラに遊んでいるのですが、どう見ても面白くなさそう、辛そう。
第一言語が英語の子達は、当然簡単な会話していて、コミュニケーション取れてる。蚊帳の外に、なってるなぁ。
切ない…

昼に迎えに行くと、すっ飛んで来る。やっと笑顔が戻るのです。
かなり緊張してるせいか、おんぶを随分せがむようになりました。
えっちらおっちらプリから背負って帰宅。ドアを開けて、また半日分のオシッコ。

その晩パパと3人でプリの話をしていたら、「友達とお喋りして遊びたいの」と切実に訴えるではありませんか。

やっぱり無理してたんだなぁ。
今までは、クラスの子たちもお話しない子が多かったけど、3歳になるにつれ英語がドンドン出てくる。
ノンはノンで、彼らと同じように日本語がドンドン出て口数が多くなってる。

ノンのしたいアンパンマントークや、日本語で遊ぶことが出来ないけれど、それでも何とかプリに通っていたのに、
いきなり「トイレに行ってオシッコしなさい!」と言われ、これまで張り詰めていた気持ちがパチンと切れてしまったのでしょう。

ただ遊ぶだけなら見よう見真似、先生の言うことも状況と語気などから判断して来たけれど、「トイレトレーニング」の最中、嫌な気持ちを言えないということで、ストレスが爆発したみたい。
「そもそもプリスクール嫌だったんだよーー!」という感じ。

大人でもそうですもん。
普段の英会話なら適当に相槌打ってればいいけれど、クレームとか嫌だということを日本語と同レベルで表現出来ないとフラストレーション溜まります。

子供たちには国境がない、何語でも関係ない、というのはある意味では真実ですが、
放り込まれた子供にとってはやはり大変なことだし、外国人、外国語という概念は持っているようなのです。
たとえば外国人とぶつかりそうになると、ノンはごめんではなく「ソーリー」と言う。
物を貰ったらありがとうではなく「サンキュー」と言う。
子供なりに外国人、という区別はあるのでしょう。

そんな調子で、アウェイな状態が続いていて、おとなしーくしているようです。先生も、ノゾミは静かで殆ど喋らない、と言っている。それはトイレトレーニング以前からだけど。

こうなったら、とにかくオムツを外さないと。外れさえすれば、プリ嫌いが直る、あんなつまらなそうな顔してクラスに座ってることも無くなるのだ、と私が焦って熱心になればなるほどトレーニングが難航。
それも分かっていながら、悪循環の中にノンを連れて潜り込んていく感覚〜。ぐるぐるぐる〜??

続きます。
ぐるぐるぐる〜??
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by suara-erhu | 2013-05-31 10:42 | 子育て

夜のLAGUNA BEACH

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両親が着いた翌日、皆でLAGUNA BEACHへ行きました。
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お気に入りのイタリアンで夕食。
ビーチ近くの人気店。日曜夜だけあって活気に満ちてました。
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人数が多いと、普段より色々注文出来て嬉しい。プロシュートが絶品です。ワインも赤と白のボトルを空けました。
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お店を出ると、外は真っ暗。そぞろ歩きには調度良い気温で、ビーチまで歩きました。
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夜のLAGUNA BEACHは初めて。
昼間の賑やかさが嘘のように、静まりかえっていました。
ジャカルタの時も感じていたことですか、お客さんが来てこうして案内していると、自分が住んでいる街を違う角度から見ることが出来る。
いつも気付かない事を発見したり、街の違った表情を見れるのは、面白い体験です。
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by suara-erhu | 2013-05-15 01:05
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先日プリの様子を見に行って、あまりにも楽しそうにしていたので、早速今週から月火木、週3回の通園にしました。今までは火木のみ。
8時から12時の半日コースは変わらず。
昨日の朝教室に入って行くと「Welcome to Monday,Nozomi!」とジャッキー先生が声を掛けてくれました。
明るくて優しくて、ノンも私も大好きな先生です。私も一緒に通いたいくらい。

そして中国人のAlvin君も駆け寄って来てくれた。
彼はノンがプリに慣れずワンワン泣いていた頃から、いつも気にかけて近くにいてくれる騎士的少年です。
それを先生は「Alvine良かったね~Nozomiは月曜も来るのよ~」とからかう。
あんなに泣いていたノンは、今では立派なこのクラスの一員。
このプリに入れて良かった~、と改めて思いました。

お昼にプリから帰る途中、ノンが座り込んで動かない。
何かと思ったらカタツムリさんの横断中。
週末から寒くて雨ばかり。
金曜は34度もあったのに、今日は17度。半分の気温です。

右手をグーに、左手をチョキにしてカタツムリを両手で作りながら、「でんでんむしむしカタツムリ」をノンが熱唱。
そして「アメリカのカタツムリさん、グッバイ、シーユー」と手を振ります。

プリを決める前は、日本語と英語を一体どうするのだ??日系に行くか?現地か?と悩んでいたけれど、
プリは言葉を習得する場ではなくて、子供同士が触れ合う所なのだと今は思います。
いろーんな国の子供たちと。

週3回になった分、楽しいことも増えるかな!?
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by suara-erhu | 2013-05-08 02:33

UCIキャンパス

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UCIに行って来ました。
University California Irvineの略ですが、University China Indiaの異名を持つほど
中国人とインド人の学生が年々増えているそうです。
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マスコットはアリクイ。
なぜアリクイ??
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学食にはスタバ、サブウェイの他、中華ファストフードなどが並び、ちょっとしたフードコート。
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大学のグッズが売っているお店で、父がお土産選び。
バインダーも種類が豊富。
三つ穴のバインダー、懐かしいなぁ。
ソニプラで売っていた三つ穴のバインダー、三つ穴のルーズリーフ、カラフルな文房具は、高校時代の必需品でした。
アメリカサイズのファイルやバインダーは大きいので、バッグからビビッドな色がちょっと覗くのです。
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とにかく広くて綺麗なキャンパスでした。
そして私は初めて気づいたのです。
このキャンパスの向かいに、毎週通っているファーマーズマーケットがあるということに。
「キャンパス通り」という名前が付いているので、きっと近いのだろうとは思っていたけれど、まさかお向かいだったとは!

「知ってた?」と友達に聞いたら、皆唖然。
「だってファーマーズマーケットのモールはUCI SHOPPING CENTERっていう名前じゃないの!」と呆れられました。
まーいつものことです。。。

先日UPした「Newport Beachの可愛いお家」の記事を、ウーマンエキサイトに掲載して頂きました。
こんなボケラッタな私の記事を、、ありがとうございます♪
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by suara-erhu | 2013-05-07 06:13

Strawberry Fields Golf

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父が来て天気が良くなりました。晴れ男説がにわかに浮上。
私も気分を切り替えよう!と来米を待ちかねてましたし、私以上にノンがジータンが来るのを楽しみにしてました。二人は大親友。
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両親と過ごした6日間を少しずつupしていきたいと思います。
ゴルフ好きの父を連れて行こう、と母と話していたストロベリーフィールズゴルフ場へ。
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義母が居る間に訪れた時よりも、バラがたくさん咲いていました。
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クラブハウスでお茶した後、University libraryを見て、その隣の公園で遊びました。
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8ヶ月ぶりとは思えないノン&ジータンの仲良しぶり。
ノンはジータンが車を降りるだけでワンワン大泣き。
ノンを父に丸投げ出来て、私はずいぶん楽チンになり、母とゆっくり話せたり体調も少し回復して来ました。
みんなハッピー。
ただ一人ハッピーじゃない人が・・。

それはパパ!
会社から帰って来ても「えージータンじゃないの?パパなの?」とヒドイ言葉を浴びせる。
子供って残酷ですー。
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by suara-erhu | 2013-05-05 06:26 | おさんぽの風景
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コメント欄やメールで激励して下さった方々、ありがとうございました。
ご心配おかけしてごめんなさいー。
昨日両親が帰国しました。
4月27日にアメリカへ来た父。それまで次々起きたマイナスの出来事を帳消しにしてくれるような、楽しい5泊を両親と過ごすことが出来ました。
やっぱり実家はイイ!なんといってもイイ!サイコー!

楽しかっただけに、去ってしまった後はポカーンとしてました。
海外暮らしの来客は、一緒にいる時間が楽しければ楽しいほど、去られた時の喪失感が大きい。
置いてけぼりにされたような、そんな寂しさがある。

体調を崩していたこともあって、私自身が完全にコドモに戻ってしまってたようです。
甘えがあったから、アチコチ病んでいたのかも?
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「祖母をもう一人で置いていけないからこれが最後」、と母が言うので
「また来たい」、と思ってもらわなければ!と焦ってアチコチ連れて行って、結局バタっと倒れてしまった。
そして、とにかく夏の渡米でついて来てくれた時の挽回をしたかったのです。
あの時は船便の荷物だらけで落ち着かない我が家に母は長期間滞在して、夫の偏頭痛がひどい時期だったので家の中が殺伐としていた。
嫌な思いもいっぱいさせたし、心労、心痛、迷惑、多々あったはず。

なので、今回は楽し~く過ごして欲しかった。
その一心で全てしたこと。
けれど結局心配と迷惑を掛けることとなり、無念。。

両親を喜ばせられることがあるとしたら、家族みんな元気で仲良く生活することだったのだと気づくのが遅すぎましたー。
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今日の写真は、両親が帰る前日に夕日を見に立ち寄ったNorth Lake。
静かで穏やかで、鏡のような湖面を一緒に見ながら、来てくれて本当に嬉しかったなぁと感じました。
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親と一緒に帰国する!日本の、地元の耳鼻科で診てもらう!もう日本に先行帰国しちゃう!
と騒いでいましたが、両親とノンのプリスクールを見に行って目が覚めた。

送迎時ではなく、授業中をコッソリ覗いていたところ、ノンが友達と笑い合ったり、先生にクラフトを見せにいって何か話していたり(どうやって話しているのだ?)、とーっても楽しそう。

日本に帰ったら、プリを休まなくてはならない。あんなに楽しんでるプリに行けなくなってしまう。
地元の友達はほとんど保育園に行っていて遊び仲間もいないし、、。
ノンにとって最善なのは、アメリカにいてプリに通うことなのでした。
それがハッキリ分かった。プリでの様子を見れて良かった。親のおかげ。
私も、踏ん張らなくては。

コドモ状態だった両親の滞在も終わり、私も「お母さん」に戻ってママ業に務めマス。
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今日は34度!
昨日今日と突然気温が上がってアツイ。
公園でいつものメンバーとお弁当持って遊んで来ました。
その一人が、「お義母さんのアテンドお疲れ様!」と保冷バッグに入れて重い瓶入りのjava teaを持って来てくれました。ベビーカーの後ろに積んで。
コップまで用意してくれて、皆でカンパーイ。

暑い公園でグビっと飲んだ冷たいお茶は、私の中の色んなものを潤してくれるような気がしました。

さーtake it easyでガンバロー♪
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by suara-erhu | 2013-05-04 11:23 | おさんぽの風景