3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

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ラスベガスで楽しみにしていたことの一つは、ショーを見ること。
マイケルジャクソンの音楽を使ったONEを見たかったのですが、残念ながら休演日・・。
ビートルズの音楽を使ったシルクドソレイユのショー”LOVE”を見ました。
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驚くのは、劇場がホテルの施設であること。
どのホテルにも立派な劇場が付いていて、そこで夜な夜なショーが繰り広げられているのです~。
LOVEは噴水で有名なミラージュの劇場で上演中。
円形劇場で天井も高く、照明などの舞台美術もスバラシイ。

シルクドソレイユって、サーカスかと思い込んでました。
芸術!人間が体を駆使して表現し尽すアートでした!
30場面くらいあったと思うのですが、一つも同じ衣装、装置がなく、上からの宙吊り、シャボン玉、スケート、トランポリン、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、アクバットetc飽きる瞬間が一秒もなかった。
子供が入れないショーも多いけど、LOVEは子供OK。
ノンも楽しんでいて、パチパチ拍手してました。
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ショーはセリフがないけど、ビートルズの音楽をちりばめたストーリーになっています。
テーマはLOVE&PEACE。
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1945年リバプールから始まる。
戦争で傷ついた人たちが舞台上に現れて、そこに4人の少年達が集う。

私の勝手な解釈では、その4人の少年が大きくなってビートルズを結成し、音楽を通して世界中に愛と平和を伝えて行く物語なのではないかと。
ベトナム戦争、天安門事件の映像がスクリーンに映し出される場面もありました。

そういえば、北京で上演中のシルクドソレイユも、天安門事件の有名な報道写真を4秒間スクリーンに写していることが問題になっているようです。
シルクドソレイユって社会派のアート集団なんですネ。
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フィナーレのAll need is loveは総立ちの観客と共に大合唱となり、私は鳥肌で号泣してました。
こんなショー、今まで見たこと無い!

グランドキャニオンを見ると、自然は偉大で人間は小さい存在だと思う。
でも、やっぱり人間も頑張っていて、砂漠のど真ん中にこんな巨大な街を作り、電気と水を引き、世界中の人を魅了している。
そこで見られるショーは、人が人を感動させ、LOVE&PEACEをアツく心に刻んでくれる。

自然もスゴイけど、人間だってスゴイのだ!
だから今日もファイトだ!!

大自然と人にエネルギーを貰う旅でした。
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by suara-erhu | 2013-08-29 08:25 |

嵐のグランドキャニオン

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ラスベガスから車で五時間。
ついにグランドキャニオンに到着‼

「この景色を前に何を考える?」と夫に聞かれ、「何を考えても仕方ないんだなということを考える」と答えました。

日本からアメリカまで13時間で来れるし、ネットやSkypeしてると世界が狭く感じるけれど、やっぱり地球は巨大な星なのだと思いました。
500万年〜600万年かけてコロラド川の浸食作用で出来たグランドキャニオン。
写真を見ただけでは分からない景色がまだまだ沢山あって、こんな所があると知らずに36年生きてきた。
私が何をしようと考えようと何に迷おうと、更に言えば私が居ようと居まいと誰も困らないし世界は変わらない。
それくらい、自分はさもない小さな人間なんだなぁ。

けれども、私が居ないと困る、と言ってくれるもっと小さな存在も居る訳で。
そのために、少しでも良いものを目指して迷い、悩み、ジタバタするのが私の生きる道なのだと思いました。
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マザーズポイントまで歩こう、とこの写真を撮った直後、突然の嵐!
横殴りの雨とヒョウがゴツンゴツン頭にぶつかって、目の前は真っ白。赤いグランドキャニオンは一瞬で見えなくなってしまいました。
トレイルに出発する前だったのが不幸中の幸い。
全身ずぶ濡れになり、寒さと雷の恐怖で、ノンはガタガタ震えて泣き叫んでました。夫が担いで車まで走り、なんとか避難。
暑いことばかり心配してたのに、まさかの嵐と寒さにビックリ。
通り雨かと思いきや、止まないどころか強まる雨足に、退散〜(−_−;)

グランドキャニオンから離れてもずーっと雨でした。
ああ!せめてあと10分眺めていたかったなぁ。滞在時間わずか30分。。そのうち20分は車停められなくて駐車場をグルグル周り、あとは上からほんの10分崖をみただけ。。
往復10時間なのにー。
無念じゃ〜!!
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後ろ髪を引かれながら、来た道をまた五時間戻る途中、虹が見えました。
完全なアーチ形の虹が、雄々しいアリゾナの山に掛かる姿は感動的でした。
自然界への畏敬の念!
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フーバーダムに立ち寄りました。着いたトタンまたもや雨(T ^ T)
夫だけ展望台まで行き、私とノンは車で虹を見ていました。
ノンにとって初めての虹でした。
私達が住む南カリフォルニアを潤すフーバーダム。
こんなに遥々遠くからやって来る水だったとは。。
水を大事にしないといけない!

悔やまれるから、また来ようね!今度はグランドサークルでリベンジ果たそう!と誓いながら、不夜城ラスベガスに戻って来ました。
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by suara-erhu | 2013-08-18 23:09

不夜城

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ショーを観た後外へ出ると、そこは不夜城ラスベガス!
ギンギラギンの世界。
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9時過ぎでしたが、まだまだ暑く、人々の熱気も混じって更にヒートアップ。
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昼間は暑すぎるから、皆夜に活動するのかも。どこもかしこも人だらけ!
カジノ、ショー、豪華ホテルが連なる目抜き通りを歩きました。
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有名なベラッジオの前を通ると、名物の噴水ショーが観れました。
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ミュージカル、ガイズ&ドールズの「女神よ今夜だけ」byシナトラ
に合わせて、水が踊るように動きます。
10mもの高さまで吹き上げたり、一体どうやってるの?しかも15分ごとに無料で上演しているというのも、計り知れないゴージャスさ。
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私達のホテルに着くと、月がよく見えました。
煌びやかなネオンの後に見る月灯りは、やさしくてほのかな光でした。
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by suara-erhu | 2013-08-18 14:42

ラスベガス旅行

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ラスベガスに来ました。
OCから車で四時間。
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どこまでも続く大地!
その果てに、突如現れた派手なホテル群。
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ラスベガスに着いて真っ先に飛び込んだのは、人気のラーメン屋さん「空」。
札幌味噌ラーメン、美味しかった〜。
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それにしても暑い!!気温41度。乾燥してて、体の水分が蒸発していく音が聞こえる〜。
今晩はショーを見て、明日はグランドキャニオンをハイキングします。
こんなに暑くて大丈夫かな?
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by suara-erhu | 2013-08-17 07:07

ハローグッバイ

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ずいぶん前の話ですが、ジャカルタで一緒だった方と再会しました。
共通の友達がいて、ジャカルタでは一度ランチしただけでしたが、まさかアメリカで再会できようとは!
運命の再会に驚いたのもつかの間、彼女は国内転勤で他州へ移ってしまいました。しくしく。。

出会いあり、別れあり、そして再会あり。
ご縁に囲まれて、というよりもご縁のお陰で生きているのだと感じます。
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今日の写真は、これまたかなり前のことですが、本帰国したCちゃん親子と送別遠足した時のもの。
いつも遊んでいるメンバーと、ちょっと遠くの大きな公園に行きました。
トレイルも出来る広大な敷地に、ボート、乗馬、ミニSLなど盛りだくさん。

春にはここで、イースターエッグハントのイベントがありました。
あちこちに散らばる卵をピョンピョン飛び跳ねながら集めるノンは、イースターバニーのようでした。

この遠足で、初めてポニーに乗って大興奮!
以来ポニーライドとメリーゴーランドがブームです。
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ジャカルタでは、友達を数え切れない程見送って来ました。
「見送り侍」と自分で呼んでいた、、。
それぞれの人に思い出があるので、何度見送っても慣れることはなく、その都度嘆き悲しみ、「私も帰りたい」と泣き、運転手のスラルマンさんに慰められ、毎回大騒ぎしてました。

Cちゃん親子と別れるのも辛くて寂しいのは、ジャカルタと同じです。
ママである友達と別れるだけでなく、Cちゃんともバイバイしなくてはならない。
まだ小さくてもっと赤ちゃんぽかったのに、すっかり大きくなって~~~、と軽く親戚の心持。

でも、ジャカルタのように絶望的な気持ちにはなりません。
帰国しても、その後もお付き合いが続くと確信しているから。

ジャカルタで仲良くしていた友達が先に帰り、いったん離れ離れになったとしても、その後日本でも会えた人が沢山いました。
そして私がまたアメリカにこうして来ても、メールや手紙でお喋りしたり、励ましてくれたり。
ご縁はつながっている。ありがたいことに。

だから見送る気持ちが昔とは全然違います。
これからもよろしくねー、次に会う時まで元気でいてね。そんな前向きな感じ。
Cちゃん親子とも、きっときっとまた会える。
沖縄に帰って行ったので、次に会う時は美味しいソーキそばのお店を教えて欲しい!
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by suara-erhu | 2013-08-11 02:55 | 思うこと