3歳のノンと、日々是好日。


by suara-erhu

<   2013年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

シカモアの温泉


b0255523_1211648.jpg

ヨセミテから帰る途中、シカモアという所に立ち寄って1泊しました。
なんと温泉があるんです!
ホテルには大きな畑があって、かぼちゃやトマトなど野菜が沢山。畑を歩くのも楽しかった♪
b0255523_121161.jpg

部屋のベランダに露天風呂がついていました。
お湯が透明で無臭なので、ホントに温泉?という感じもしました。
やはり硫黄の匂いがプーンとしないと「効いてる!」という実感がないようです。

b0255523_1211431.jpg

ホテルの近くにアリラビーチという小さなビーチがありました。
b0255523_1211432.jpg

ビーチ周りの街の可愛らしいこと!
こんなところで暮らしてる人がいるんだなぁと、旅行する度に思います。
b0255523_1211567.jpg

砂浜の上に公園があって、夕陽を見ながらブランコをこぎました。
b0255523_1211588.jpg

実は今回の旅行は色々ありましたー。
セコイヤに着いた時ノンが手足口病になり、ネットが山奥で不通なため調べ物が出来ず、、
翌朝ホテルに聞いた救急病院へ駆け込み、待つこと3時間。
薬待ちで1時間。
子供を見てくれる病院があまりないので、やっと見つかってホッとしたのでした。
そのまま旅行を打ち切りにして帰って来ようと言っていましたが、薬を受け取った時点ですでに夜。
帰るに帰れずヨセミテに移動し、そこからは静養モード。
手足口病は抗生物質などの薬はなく、対処療法としてうがい薬を使うのみ。
自然治癒を待つしかないとのこと。
幼稚園のプールでもらって、旅行中に発症した模様。

一口ものを食べるとギャー!と絶叫していたノンを救ったのは白いご飯!

今回はサトウのご飯、カップ蕎麦、そして大きなポットを車に搭載してました。
それからほうじ茶やら梅干しやら大量の食糧。
この白いご飯が、ノンの命をつないだ!
ご飯ならパクパク食べられたので、韓国海苔を買ってオニギリにしました。
食べらるようになってから、たちまち回復!

お米に感謝。。

元気に帰ることが出来て、ホントに良かった~。
[PR]
by suara-erhu | 2013-09-27 01:19 |

ヨセミテ国立公園

b0255523_7403544.jpg

念願だったヨセミテ国立公園に到着!

b0255523_7404282.jpg

緑と水のコントラストが大好きです。
水面に映る木々の景色は印象派の絵のようですが、ヨセミテはもっと野性的なイメージ。
b0255523_7403629.jpg

b0255523_7403745.jpg

b0255523_7403720.jpg

ヨセミテ国立公園の敷地は、東京都の1.5倍。
ヨセミテには年間350万人が訪れるそうですが、観光地となっているのは公園のわずか1パーセント。
私たちが行く少し前から山火事が続いていましたが、その1パーセントの観光地から山火事の現場まで30キロも離れていると聞きました。
とんでもない広さに圧倒されるばかりです。


私は生まれてから結婚するまで、ヨセミテより小さな東京の、小さな区の、小さな小さな駅の周りで育ちました。
転勤族と結婚しなければ、あの区から、あの駅から一生離れなかったことでしょう。
旅行すらあまり好きでないくらい、環境を変えるのが苦手だからです。

でも、東京を出てみて良かった。本当に良かった。
1.5倍のヨセミテに行って、あのどこまでも続く緑と青の世界を見て、そう思いました。
それほどまでに、ヨセミテは私にとって感動的でした。
四方を囲む切り立った崖は、迫って来るというよりも、どっしり構えて私たちを待っていてくれているように見えました。
b0255523_7403847.jpg

ヨセミテで泊まったのは、かの有名なアワニーホテル。
昔、家族がサンフランシスコ&ヨセミテ旅行へ行った時の宿泊先でした。
新入社員だった当時、私だけ日本でお留守番。
その頃からアワニーはずっと憧れの存在でした。
アメリカ人が一生に一度泊まってみたい、と願う伝統あるホテルです。
1927年創業。
b0255523_7403927.jpg

部屋から見える景色。
b0255523_7403953.jpg

アーリーアメリカンの調度品や布使いが素敵です。
b0255523_7404013.jpg

アワニー(Ahwahnee)というのは、白人が入植する以前からこの地に住んでいたネイティブアメリカンが
自分たちを呼んでいた名前。「大きな口」という意味だそう。
カリフォルニアに増え続ける白人と戦争して敗れ、ヨセミテを奪われてしまったアワニーたち。
リーダーは焼き打ちの刑となり、他のアワニーは他州に移住を強いられた。
アメリカの国立公園や美しい自然地帯の多くが、こうしてネイティブアメリカンから略奪したものであるということは、歴史の悲しい一面です。
b0255523_7404152.jpg

アワニーホテルの庭で、野生の鹿とノンが遭遇!
近くに自生しているリンゴの木がありました。そのリンゴを鹿の親子にあげた、というのが
ノンの強烈な旅の思い出となりました。
b0255523_7404178.jpg

ヨセミテは今までも、そしてこれからも絶えずこの姿で有り続けるような気がしてしまいますが、
地球の歴史の中でヨセミテがこの形で有るのはほんの一瞬に過ぎないという話も、
スケールが巨大でピンと来ない。。

それにしても、カリフォルニアの南は砂漠なのに、そこから車で7時間北へ走ると
こんなにも緑深いだなんて。
カリフォルニアの表情の豊かさといったら!
お出かけする度に、カリフォルニアのファンになっています。
[PR]
by suara-erhu | 2013-09-25 06:05 |

セコイヤ国立公園

b0255523_52231.jpg

8月31日でアメリカ生活1周年となりました!
その日から夏の旅行第二弾へ出発。
まずは車で5時間。セコイヤ国立公園へ。
b0255523_5143361.jpg


樹齢2000年級の巨木が並びます。
b0255523_533661.jpg

b0255523_544848.jpg

b0255523_513799.jpg



そこをわずか3歳のチョロスケが歩きます。
b0255523_562062.jpg


2000年生きる木も、生まれて3年の子供も同じ一つの「命」ということが、とてもフシギな気がします。

b0255523_5111453.jpg

木々の間から見える青空!

さらに車で3時間。ヨセミテ国立公園に到着~。
b0255523_5164293.jpg


続きはまた次回♪
[PR]
by suara-erhu | 2013-09-11 05:17 |